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自分らしさを自由に表現し
共に認め合う場所。
オープンエンドアート
法人・団体の担当者様へ
私たちは子育て世代と企業をつなぐ体験を提供しています
こんな課題をお持ちではありませんか?

ファミリー層を集客したいけれど、ありきたりなイベントではなかなか差別化できない…。
保護者にも子どもにも「参加してよかった!」と心から満足してもらえる、質の高い体験型コンテンツを探している。

子育て世代の従業員が増え、働きがいや満足度向上のための施策を検討中。福利厚生の一環として、親子で参加でき、学びにも繋がるようなユニークなプログラムを提供したい。

CSR活動として、地域の子育て支援や教育分野で貢献したい。
未来を担う子どもたちの創造性や自己肯定感を育む、意義のある社会貢献活動を具体的に始めたい。

商業施設や住宅展示場などで、お客様の滞在時間を延ばし、満足度を高めたい。
親子が夢中になれる魅力的なワークショップやイベントで、施設のファンを増やしたい。
子育て中のパパ・ママへ
日々の子育ての中で、こんな風に感じていませんか?

おもいっきり遊ばせたい
絵の具や粘土、泥んこ遊び…子どもは大好きだけど、家の中や服が汚れるのを考えると、なかなか思い切り やらせてあげられない。後片付けも本当に大変…。

個性を伸ばしてあげたい
この子の持っている個性や才能、どうすればもっと引き出してあげられるんだろう? 可能性を広げるための 「特別な体験」や「学びのヒント」が欲しい。

自己肯定感を育んで欲しい
「イヤ!」「どうせできないもん…」そんな言葉を聞くと、親として少し心配になる。子どもの自己肯定感を自然に育むための、具体的な関わり方や声かけを知りたい。

知育は何から始めればいいだろう…
カラフルなおもちゃや絵本が大好き! この好奇心を「知育」に繋げたいけれど、何から始めたらいいか分からない。発達に合わせた効果的なアプローチってあるのかな?
私たちについて
私たちは、2021年に千葉市美術館をお借りして親子向け絵の具遊びをきっかけに『アートで心を育む』活動をスタートさせました。
色彩知育や自己肯定感に関する専門知識を活かし、2022年には親子で絵の具や粘土を自由に楽しめるアトリエ『オープンエンドアートハウス』を千葉市に開設。
多くの親子に“色で感じる、かたちで表現する”体験を届けてきました。
その後、百貨店や住宅展示場、結婚式場、不動産会社などの企業様とも連携し、商業施設を舞台にしたアートワークショップを多数開催。
誰もが気軽にアートと出会える機会を地域に広げてきました。
2024年3月に常設アトリエでの活動を一旦終了し、2024年4月より出張型のアトリエ『ハミダスアトリエ』として活動を再開。
『場所にとらわれず、もっと自由に、もっと身近に』をテーマに、千葉県内だけでなく首都圏各地でワークショップを開催しています。
私たちは、赤ちゃんからお年寄りまで、あらゆる人が安心して表現できる“心の居場所”を提供し、創造性と自己肯定感が育つ場所づくりを大切にしています。
アートを通じて、感性が育ち、想いがつながる。
そんな空間と時間をこれからも多くの人へ届けていきます。
